KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

強力念力魔術・LUCIFERIAN MAGICK として復活

僕は今から5年ほど前「八喜会」という団体で、「強力念力魔術」という名前をつけて占いと祈祷のサービスをしていましたが、しばらく休止していました。しかしなぜか最近ゆえあり復活しました。名称を「LUCIFERIAN MAGICK 」としました。僕は「LUCIFERIAN MAGICK 」の研究歴は長いのですが、最近再チェックを入れました。ルシファー信仰は非主流派ですが、今後人類を導いていくのは、このような非主流な存在ではないかというような気がします。

祝復活! NEW強力念力魔術

魔術団体HAKKIIというウェブサイトを作成しました。ご覧になってください。イニシャル版ようやく完成です。

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http://goddesss.org/

このサイトはLUCIFERIAN MAGICK(ルシフェリアン・マジック)の研究サイトです。

KOSEI

 

八喜会★強力念力魔術復活003

八喜会★強力念力魔術復活003

■なぜ魔術は効果を出すことが出来るのか?

依頼者の方がある一定の決まりごとを守らなければいけない、これは大事なことです。では依頼者側がきちんと言われた通りの心構えを遵守した場合、では魔術はどのようなメカニズムで動き始めるか?です。

それは「自然霊を使役することにより、自然霊が目的達成のために仕事をする」という動きになります。自然霊は人間以上の力を持っているためです。魔術師は難しい仕事を下請けに出していると考えればよいでしょう。

魔術が効果を出すにはいくつかの理由があります。そして、これはそのうちのひとつです。人間が何か偉業(常人が成し遂げるよりも際立った結果)を成し遂げようとした場合、普通の努力だけでは成し遂げることはできません。ではどのような手段に依れば成し遂げることが出来るのでしょうか?

そもそも、この「自然霊」とは一体何者なのでしょう?それは「目に見えない世界に住んでいる存在」のことです。我々が住んでいるこの世界には「意識だけで肉体を持たない存在」がいるようです。そのような存在は第4次元以上の領域に住んでいますから(第7次元といわれています)、この3次元物質世界に住んでいる我々には認識できません。しかし我々の3次元世界にオーバーラップして存在しているようです。

今の我々が、いくら「そんなことはありえない」といっても、我々がこの7次元の領域を感じ取れないだけなのかもしれません。なぜならば人間が感じ取ることが出来る振動数・周波数は全域のうちのごく狭い一部だけで、じつは人間が感じ取ることができない周波数域のほうが大きいのです。自分の感覚でキャッチできないからと言って「そんなことはありえない!」と言うのではなくて、もう少し謙虚になって考えてみるべきでしょう。

人間が感じ取ることができない世界があることは確かです。肉体を持たないと言いましたが、厳密に言うと自然霊たちは思うように好きな形を取れるようです。結果、自然霊(精霊)とは人間とは違う進化をしてきた生物と見て構わないと思います。ただ知性や理性が人間よりも劣るようです。

「自然霊とは精霊のことで、第7次元(あるいはアストラル界?)に存在している。」この知識はこの世界のことを勉強している人には当たり前のことですが、普通の人にはそれほど知られていません。認知度が低いためか、誤解を受けやすいですね。

この知識は神智学やオカルト学問を勉強した人にとってはごく普通の知識といいましたが、神智学や神秘学を勉強した人でも知識としては持っていても、活用している人は少ないものです。僕は魔術師として何回も儀式魔術の経験を積み、現実の動きをトレースすることにより体で覚えました。

自然霊(精霊)とは本来、否定的想念(悪感情や落ち込み等々・・・)に対するための手段として、神により造られたものです。しかし実際は人間のマイナス否定的想念をプラス想念に変えていく事ができるのは人間だけであって、精霊にはできないことなのです。精霊はその人間を助けるために第7次元という世界に存在しています。

イエス・キリストは人々から悪霊を追い出した時に4柱の天使を呼び込んだと言われています(ムジロール、トトリシ、スリッジ、ケンゴータ)、そしてイエスは天使たちに「こっちに来て悪霊を縛れ」と言われました。またイエスは4つの偉大なる門を置いてその4人の天使に、その門の守護をさせました。

もし魔術師が悪霊を他人から追い出して縛らなかったら、自然霊たちはこの世界をさまよい続けるでしょう。なかには、この4つの門を開いて自然霊の力を呼び出すことを学んだ悪い人間がいました。この悪い人間たちは、自然霊に自分たちの目的を印象づけて他の人のところへ送り込んだ(自然霊はどんな形でも取ることができる)のです。つまりこの人間たちは自然霊を悪用したわけです。俗に言う「黒魔術師」です。

古代バビロニアのソロモン王は「神の大神殿」を建てる時に、自然霊の力を利用したといわれています。ソロモン王は用が済んだあと「ソロモンのシール」を用いて自然霊を監禁したのです。このような、自然霊を呼び出して使役する方法が書かれているのが、「ソロモンの鍵」という古代の魔術書(グリモアール)です。

ゆえに、(正しい方法を学んだ)魔術師はその自然霊の力を使って望みごとを実現させることができるのです。つまり第7次元にいる自然霊を呼び出して自分の目的のために使役することが出来るのです。これが魔術が有効な最大の理由です。

しかし、このソロモンの時代の後に他の人々も、この知識を得て自然霊をこの世界に呼び出した人も何人もいたようです。しかし彼等は自然霊を元の場所に帰すことをしないで、この世界に放逐したともいわれています。したがって、多くの自然霊たちがこの物質界に解き放たれたまま、今日に至っている。ということも確かです。

多くの魔術師が実行しているのが、このソロモン王が呼び出した精霊を呼び出すやりかたです。これらは正統魔術団体の伝統的な説明によると、霊的に人間よりも低い存在を呼び出すときには「喚起」であり、人間よりも高位の存在を呼び出す時は「召喚」といった区別をしていますが、ここではシンプルに理解しやすく「自然霊(精霊)」と呼びます。

■ここで問題のもう一つの側面「なぜ魔術師が施術しても効果がない場合があるのか?」を考えます。つまり依頼者の方が何人かの魔術師の方に依頼してもいまだに願い事は叶っていない場合、その原因はどこにあるのか?ということです。

もしも魔術師が正しい、魔術師に合った方法で術をかけていれば効果はあるはずです。とはいっても依頼人側の問題もあるので、100%は難しいと思います。

それでも効果が出ない場合は、魔術師本人の実力不足と言うしかありません。とはいえ、例えばさきほどの魔術書「ソロモンの鍵」の指南どおりに行ったとしても、必ずしも期待通りの結果が出るかどうかは何とも言えません。タイミングやある種のコツみたいなものもありますから、クルマの運転や自転車を乗りこなすのと同じで魔術師が真摯に経験を積むしかありません。

もしも魔術師の方にある程度の実力があり、依頼者の方が正しい心構えを持っていれば、驚くべき効果が現れるはずです。

注意すべきは、魔術師が魔術書に書いてある技法だけをなぞっているのであれば、効果が現れるのは絶望的です。実際のトレーニングは、哲学的な要素と融合することによって活性化されるのです。

■魔術と気功法:僕は魔術の練習と並行して、だいぶ長い間中国の気功法の修練も研鑽を積んできました。気功法というのは「気を感じて(気をとらえて)」その後「気を動かす」といった訓練です。この延長線上に魔術があります。

気をとらえることが出来る人は、自然霊(精霊)を捕まえて魔術師の意志通りに動かすことが出来ます。なぜならば自然霊(精霊)」と「気」は、ある側面を見ると非常に似通っているからです。何が同じということは文章では表現しようがありません。

一般の魔術師は残念ながら「気を操る」ところまでは到達していないので、何か欠点があるとしたらそこら辺かも知れませんね。

 

KOSEI

 

八喜会★強力念力魔術復活その2

八喜会★強力念力魔術復活その2

前回のブログにも書きましたが、僕は以前『強力念力魔術』という魔術により、本格的に救済事業を展開していました。

そして今回その『強力念力魔術』を復活させます。そこで『強力念力魔術』というものについて、ちょっと説明しておきます。

『念力魔術』という術があるわけではありません。一般的に行われている祈祷と比べると強力で効果の高い修法をいくつかまとめたものに対しての総称が『念力魔術』です。

『念力魔術』の中に含まれるのは次の修法です。

1 ) ゲーティア

2 ) 荼枳尼天敬愛法

3 ) 大聖毘那夜迦四種成就及十八道神変福徳自在大法

(治罰經含まず)

4 ) 烏枢沙摩明王


『念力魔術』というと、念力をかけて願いを成就させる・・・といったイメージがあります。しかし

近代の魔術師が口を揃えて言っている魔術の定義は「自分に変革を起こすことによって周囲の環境に変化を起こすワザ」です。

こちらが本道なのです。まず自分自身に変革を起こすことがなんと言っても大事です。しかし僕の場合補助的に外側からの力で援護射撃を行うわけです。なぜならば自分自身に変革を起こすというのは、「言うは易く行うは難し」であり、挫折する人がとても多いのです。自分の修練をしているうちに、大きな変化は中々目に見えてこないため、嫌になって、また目標が見えなくなって止めてしまう人が多いのです。

そのため、外部から依頼者の方に対して精霊召喚/喚起によって呼び起こした魔神、悪魔、明王等の不可視の存在の力で揺さぶりをかけるのです。

自分自身に変革を起こす部分は僕が開発した『人間改革プログラム』というカリキュラムで行います。

そしてそれを補佐するために、不可視の霊的な存在を依頼者の方へ差し向けます。「復縁依頼なので相手に向かって術をかけるのでは?」と多くの依頼者の方がそう思います。しかし先程もお話したように、「自分自身に変革を起こすこと」が中心なので、それを促進させるのが主目的だからです。

依頼者の方の内部波動に変化が起きれば依頼者の方の周囲の環境にもかならず変化が起きてきます。

つまり、

念力==> 「念」とは意識です。「念力」は意識の力です。意識の力で精霊を召喚/喚起し、精霊を使役し、精霊のもつ超自然的なパワーで人間改革プログラムの効果を確実なものにする。また精霊が直接復縁に作用を及ぼす場合もある。

魔術==> 「人間改革プログラム」により、魔術の本道である人間の質を上げていく。

という括りになります。

この『人間改革プログラム』ですが、ここ数年間祈祷依頼をお引き受けしていなかった間に少し内容に修正を加えました。

人間改革プログラムでは、呼吸法を重要視しています。呼吸法に始まり呼吸法に終わると言っても過言ではありません。また瞑想と視覚化もカリキュラムに入っていますが、じつは瞑想と視覚化は一人で進めるには難しい部分がたくさんあります。その欠点を補うために次の二点を追加しました。

マントラ真言・力の語・聖語)

依頼者の方の波動を変化させる場合、外部から波動を与えるのも一つの方法です。外部からと言っても、具体的に言うと、依頼者の方がある波動(マントラ)を自分の中で振動させるというものです。またその波動は「自分の波動が柔らかくなる」ものなので、関係が疎遠になっている異性からでも波動をキャッチして近づいてくる可能性があるのです。またマントラを唱えることにより「気」が下へ落ちていき気持ちが落ち着きます。それによって瞑想や視覚化もうまく行えるようになります。

このマントラは別に声に出して唱えてもいいのですが、声に出さなくても効果はあります。数多いマントラの中から僕が依頼者の方にフィットしたマントラを提供します。

護符

魔術師の中には、オースティン・オスマン・スペアのような歴史に名を残す『護符魔術』を駆使する魔術師がいました。スペアは大変に力を持った護符を制作し多くの実績を残しました。その護符には大きな力が吹き込まれていて、護符が独立して動き始めその持ち主の人生を変えていってしまったのです。これも僕が力を込めて作り込んだ護符を郵送でお送りします。

本来僕は、「依頼者の方のエネルギーを上昇させて、そこへ補完的に不可視のエネルギーを注入する」という方法で進めてきたのですが、現代人は忙しいためでしょうか、日常に埋没してしまって、ついつい自分の改革どころではなくなってしまうのです。無理もないと思います。

このように八喜会の強力念力魔術のシステムを変えることにより、一人でも多くの方が恩恵をうけることができますように・・・・・。

今後もこのブログ上で『新強力念力魔術』の内容をアップしていきます。

KOSEI (柳真聖)

 

 

八喜会★強力念力魔術復活その1

八喜会 強力念力魔術復活

 

僕は2009年から5年間前後『柳真聖(りゅうしんせい)』という魔術師名(祈祷師名あるいは法名)で占いと祈祷の仕事に携わってきました。ホームページも作り、『強力念力魔術』という魔術により、本格的に救済事業を展開していたのです。悩みを持っている方の相談に乗って解決するといった社会貢献度が高い仕事です。ウェブサイトの管理は業者さんにお任せして、僕は占いと御祈祷に専念していました。しかし5年ほど前海外へ行く他の仕事が忙しくなってきたため、やむなく中断をしました。

僕は御祈祷の他にも海外での貿易ビジネスをやっています。たしかにその頃から「海外へ行く他の仕事が忙しくなってきた」のは確かです。しかしもう一つの理由がありました。

まず最初に「占い」の問題点です。もうひとつは御祈祷を依頼された方の姿勢の問題です。ひとつずつお話します。

 

>>>>>  「占い」の問題点:人間の宿命とか運命というものは、2種類あります。

1 ) 人間の意志では避けられないもの

2 ) 自分でなんとかできるものの

前者1 )ですが、以下のようなものです

■人間は呼吸をしないと生きていけない

■人間は生まれたらかならず老いる

■人間は生まれたらかならず死に至る

これらを僕は「宿命」と呼んでいます。

 

しかし後者2 ) は自分自身でどうとでもなるものです。

■出勤時に乗り継ぎルートはたくさんあるが、人はそのどれをも自由に選ぶことが出来る。

■レストランへ行って注文をする時は自分が食べたいものを自由に選ぶことができる。

これらを僕は「運命」と呼んでいます。「命」を「運んで」いるのです。

 

宿命を変えることはできない

運命は自由に変えることができる

 

僕のところに相談に見える方には運命鑑定に依ってその方の現在の状況を把握します。これが不充分だと御祈祷の効果も充分に発現できないことがあるためです。僕は「あなたはコレコレこういった運命上の傾向があります」とアドバイスするのですが、それを聞いた方は、その占断結果を絶対視してしまう傾向があるようなのです。これが占いの問題点です。

生きている主体はそれぞれの方です。占い師が言ったことを、いちいち気に病んでいてはいけないのです。

占い(運命鑑定)の結果を御祈祷依頼に見えた方にお話するのもどうだろうか・・・?と考えるようになってきたのです。

上記2 ) の「自分でなんとかできるもの」のうちの1つにこだわってしまうわけですね。そういう方は、例えて言うならば、出勤する時に乗り継ぎルートがたくさんあるものの、「そのうちの1つしか自分は乗れないんだ」と思い込んでしまうようなものです。

また「相性」が悪いとか良いとか、これもいい加減にしてほしいです。結婚されて幸せな家庭を築いているご夫婦を数多く調べてみるとわかりますが、相性が悪い方もけっこう多数を占めています。相性はあまり関係ありません。

 

>>>>>  御祈祷依頼者ご自身の問題点:

では、ご自分の運命を変えていくにはどうしたら良いのか?ということです。御祈祷を依頼に来た方は問題を抱えています。そしてその問題はご自分の持っている内部の問題点が原因で起きたものです。

そのため八喜会では、御祈祷依頼者の方の内部の問題点(つまり運命)を変えていきながら、御祈祷をかけるといった方式を用いていました。運命改革のためのテキストがあるのですが、それを差し上げて毎日「修行」をしていただくのです。修行と言っても火の上をあるいたり、極寒滝壺に飛び込むような大変なことをやるわけではありません。

魔術のもつ力と自己改革の力の割合はケースバイケースです。この自己努力と私がアドバイスする注意事項をキチンと守っていただけるかどうかによって、御祈祷の成就率が変わってきます。

ところが、です。自己努力と私のアドバイス、この両方を守っていただける人は非常に少ないのです。

これでは、僕がいくら懸命に頑張っても期待値の半分も成就しないでしょう。

それでも成就率は60%前後でした。しかし僕にはどこか「それでよし」と見るわけにはいかなかったのです。

以上2つの問題点、占いの問題点、御祈祷依頼者ご自身の問題点があるのでは、いくら自分が努力をしても無駄なのでは?と思ってしまい、しばらく救済活動を中断していました。

そして時は経過し、今年2019年の3月(先月です)に、このブログに2人の方の御祈祷依頼がありました。先月集中して急にお二人の方からお問い合わせがあったというのは、何かの偶然でしょうか?

この5年弱の年月の間に僕は上記の運命を改革するトレーニング法(以前は「人間改革プログラム」と呼んでいました)の改良をコツコツと続けていましたが、それは無駄ではなかったのか?それならとても嬉しい限りです。

またもうひとり以前から僕のソウルメイトである霊能者の方にも相談しましたが、「あなたのこの世での使命はまだ終わっていません」というようなご霊示を戴きました。何があるのだろうと僕は思い散々悩みましたが、ここに心機一転「八喜会復活プロジェクト」として開始しようと思うに至りました。

簡単なホームページもつくるつもりです。完成したらこのブログでお知らせします。

なお以前僕が書いた祈祷師としての別のブログがありますので、もしよろしければ参考までに御覧ください。

https://heeroo01.exblog.jp/

 

KOSEI (柳真聖)

 

ロンドン滞在記

ロンドン滞在記

 

今日はどういう風の吹き回しか、自分の書いたブログを整理しようと思い「はてなブログ」の自分のブログに入りました。すると2名の方からお問い合わせを頂いていたことがわかりました。僕はブログにアラートをセットしてないのですが、人間アラートシステムでアップデートがあった場合は何となく更新しに行くようです(笑)。お返事はコメントで書いてありますのでご覧になってください。

 

ブログは過去の記録でもあるので、自分のブログを読み返すと、その時の自分の気持に巻き戻しされていく感じがしますね。ちょっとしたタイムマシン感覚です。

 

今年になって更新した記事で去年9~12月に英国のロンドンへ行ったことを書きましたが、英国のことを思い出したので、今日は記事を一つ上げたいと思います。

 

英国という国は魔術が盛んな国のようで「黄金の夜明け団」も「アレイスター・クロウリー」も有名な魔術師や魔術団体は英国にあります。では僕が英国に行った時はどうだったか?あいにく時間がなくて主だった魔術名所(?)には行けませんでしたが、頭の中が妙な状態でした。疲れたなと思ってフト目をつぶると、妙な場所に自分がいるのです。あまり明るくなく人がワサワサと往来しているような場所なんですが、ふと何人かの人が僕になにか話しかけてくるのです。それもその言葉はハッキリとして現実そのものです。白昼夢を見ている状態なのでしょうか?

 

このようなことが毎日です。夜眠りにつく頃はそれが激しくなり、まったくその異空間にどっぷりと存在してしまっていた有様です。その世界にいる人の存在感は感じていたし、声も聞き取れていました。アストラル世界だったのでしょう。

 

現実の世界の人達ですが、ロンドンの人は大体の人が友好的な雰囲気を醸し出していて、良い感じの人が多かったです。また地下鉄の中でも若者がシートに座っていても駅について電車のドアが開きお年寄りが入ってきた時点で若者は目ざとくお年寄りを発見し、お年寄りに近寄っていき、ほぼ強引に席を譲ります。

 

また道を歩いていてぶつかりそうになると、頭を下げてお互いに道を譲ります。とても礼儀正しくて気持ちがいい国ですね。帰りはローマ空港経由で帰国しましたが、ローマでは殺伐とした雰囲気で、刺々しい冷たい感じでした。といっても「これが当たり前なんだなぁ」というのが素直な感想でしたね。人は争うように作られたのでしょうか?

 

言葉ですが英国人が発音するイギリス英語は、日本人の発音する英語にとても近いのにはびっくりしました。日本は英会話と言うとアメリカンイングリッシュ(米語)が多いのですが、米語は巻き舌が多くメリハリがハッキリとしていますが英語はおとなしい感じの言葉ですね。日本人は親近感を感じると思います。

 

本物の幽霊がたくさん出るのも英国の特徴らしいですね。滞在してみてよく実感できました。有名な幽霊屋敷には一度行ってみたかったですが、次回の訪英時のお楽しみにしておきます。

 

KOSEI

 

人になれ奉仕せよ

人になれ奉仕せよ

この標語は僕が通っていた中学高校の学校の標語です。クリスチャンの学校だったので堅苦しい感じで僕はあまり好きな校風ではなかったんですが、この標語だけは「いいね!」です。

というのも、ここ数年親しい仲間と新たな活動を始めようという流れになってきているのですけれど、どんな活動かというと、人助け運動なんです。

この惑星は本当に不公平な社会です。何が不公平かというと、何も給料が高いとか安いとかいうことじゃなくて、人が持っている才能というか、その人の光り輝くものをお互いに認めて伸ばしていこう、という構造になってない。

うまくいかなかったら、なんて言われるか?努力が足りない!それはよしとしても、二言めには、どのジャンルでも「そんなことじゃ厳しい競争に勝ち残れないゾ!」と。

競争することが目的ではない。自分のやりたいことをやりたいだけです。多数の中を勝ち抜いてトップになった人は皆から褒め称えられ、羨望の眼差しで見られる。

競争に勝利した人は敗者を見下げています。
すべての人がそうではないと思いますが、他に打ち勝って自分が優位に立った時の優越感は、人間のDNA に刻印されているようですね。

これは、勝てば官軍のような、弱肉強食のジャングル論理です。もう原始人の時代は終わってるんです。

なるほど確かに。
目標設定により結果として能力が高まればいいのでは?ということも一部頷けます。でもトップになれなかった人は?

人に与えることができないと、霊的進歩は進まないと思います。食べ物を確保するために周囲と争って勝ち取る。これは原始時代の名残でしょうね。

そのため、僕と仲間たちは、過去に於いても現在でも競争で勝てなくて、結果的にいま切実に困ってる人を助け、そしてその助けられた人も別の人を助けていく。そして助け連鎖を拡げていく。そんな計画を立ててます。弱者救済です。

国の福祉政策も機能してますが、まだまだ細かいところまでは手が回らないようです。

また人類全体の霊的レベルを上げるためには、人の心を変化させていかなくてはなりません。本来その部分は宗教の役目なのですが、悲しいことにほとんどの宗教が勢力拡大の努力ばっかりです。 嗚呼!

KOSEI

その2 食中毒

その2 食中毒

自分の人生で重症の食中毒は二回。いずれもアパート生活中での出来事です。

その2の1 サバの味噌煮
あれは真夏日、僕はサバの味噌煮缶詰を買ってきました。若い頃はお金はあまりないものです。僕も不定期バイトはしていましたが、裕福からはほど遠く日々の生活費で精一杯といった有り様で、冷蔵庫すら持ってませんでした。

サバの味噌煮缶詰は、手軽に食べられるし安価なので、よく食べてました。白米を鍋で炊きサバの味噌煮缶詰を開けて、朝半分夜半分といった節約生活でした。

事件が起きた日も、朝食にサバ味噌煮を半分食べて、残りはそこらに置いておきました。たしか窓辺に放置したと思います。

ところがその日友人から連絡が入り、「どうだ、オレんち来ないか?メシおごるよ」とのこと。こんなビッグチャンス、逃す手はない!ということで勇んで出かけました。友人宅までの電車賃を考慮しても充分メリットがあるオファーです!気の合う友人だったので4日ほど彼の家に滞在して自分の異次元アパートへ戻ってきました。

さて問題はその日の夕飯、ふと窓辺をみると缶を開けて半分残ったサバ味噌煮缶がある。お、こりゃ好都合とばかりムシャムシャ食べ始めた。しかし4日前に開けて真夏日の最中冷蔵庫にも入れず放置しておいたサバ缶詰です。腐ってない方がおかしい。

食べる時は匂いましたが、そうなると益々猛々しい気持ちになってくるのが僕の性格です。食い物に後ろは見せない❗とばかり、匂いは無視して食べ始めました。

話はズレますが、後日僕は国際貿易会社を立ち上げて中国東北地方に二年間滞在していました。その時はいろんなもの食べましたね!

ラクダの手
カエル
カイコ
サソリ
犬肉
鶏の首から上がそのまま入っている鶏煮込み

その場その場で様々な変わった料理が出てくるので、全部は覚えていません。ちなみに上に書いたものはすべて強壮剤として用います。効果は抜群です。

閑話休題

結局サバ味噌煮では強力な食中毒を起こしました。強烈な嘔吐、下痢、腹痛、頭痛。でも這うようにして薬局へ行き、一番安い市販薬を買って治めました。後で誰かから聞いたのですが、腐ったサバ缶詰などは猛毒だそうです。
人生二回目の「急死に一生」です。

その2の2 虫
サバ缶詰事件からだいぶ時間が経ってからです。また、違うアパートに移っていたのですが、アパート生活ということと食中毒というキーワードで、ここにまとめます。

が、経済状況は相変わらずで、なんとか食費を切り詰めようと研鑽の日々でした。
その日は、日課の散歩をしていましたが、たまたま近くの公園を歩いていると、ドングリの実が路上に落ちているではありませんか!木の実なら食える!ただメシが毎日歩く道に転がっているとは!なんという灯台もと暗し。

早速たくさん拾っていき、部屋にかえりパクパク食べ始めたものの、硬いし不味いしでいいことなし。そのうちひとつのドングリを開けてみると中には虫が巣食っていて、虫本体も動いているではないか。その挑発的な虫の態度に、食えるものは食い尽くすという僕の本能が目覚めて、虫をパクっと食べてしまいました。実に苦かったが、勝利感はありました。しかし虫は死して反撃してきたのです。

サバ缶詰の食中毒と大差ないため、子細は省略しますが、虫食中毒の方は腹痛が激しかったです。しかしやはり市販薬で完治!

その日はカノジョ(今の奥さん)とデートの日だったのですが、喫茶店に入ったものの僕は腹を押さえてうめいているだけで、結局そのまま帰ってもらいました。

食べ物は口に入れた時、ただならぬ味がしたら即吐き出しましょう。

KOSEI