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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

心霊現象?<祈祷師奮闘記>

<祈祷師奮闘記> 2016/06/02 祈祷師という目に見えない世界を相手にしていると、時として不思議な現象に出くわします。 10年ほど前でしたが、ある「探偵さん」がご相談にみえました。この探偵さんを話の都合上「Sさん」と呼びましょう。ご相談内容は、奥…

術合戦その2<祈祷師奮闘記>

術合戦その2<祈祷師奮闘記> 2016/05/31 昨日は「術比べ」の話をしましたが、他にも印象的な依頼ごとが何件かありました。今日お話しするのはそのうちの一件です。依頼者は男性でした。恋愛に関した占いや祈祷の依頼にみえるのは男女比から言いますと、や…

術合戦その1<祈祷師奮闘記>

<祈祷師奮闘記・術合戦> 2016/05/30 ↑これは中国道教の道士であることの証明書です。僕の「法名」は「柳真聖(りゅうしんせい)」といいます。「太上全真門下金山派第二十代柳真聖」です。 僕が祈祷師として活躍していたころはずいぶんと色々な奇妙なこと…

願いを叶えるコツ<忘れること>

<祈祷> 2016/05/29 昨日のブログでは埼玉県の民間祈祷・呪術について書きましたが、じつは僕は「祈祷師」としての仕事に携わっていました。祈祷といっても僕の家柄はすべてクリスチャンで英国国教聖公会(Anglican Church)ですから、神道の宮司さんあるい…

埼玉県秩父地方の迷信001<祈祷・呪い>

<祈祷・呪い> 2016/05/28 いわゆる迷信の類ですが、色々とあります。 1)血マメ:「誰々に教わったことを忘れたか」と呪いを教えてくれた人の名前を唱え、手に唾をつけてその患部を三遍なでる。これを三回繰返す。またマメのできたときは「件(くだん)の…

中国まじない

中国まじない 2016/05/27 日本各地の民間療法を見ていたら、呪術とか迷信というものに突き当てらざるを得ません。そこで今日は少々変わった「中国まじない(魔術=手品のほうの魔術ですね)」をいくつか・・・。どれも他愛の無い化学マジックです。 1)瞬時…

CTHULHU(クトゥルー)神話

2016/05/25 アメリカの怪奇小説作家H.P.ラヴクラフトが、独自の(つまり創作の)神話や神の名前とそれに付帯する土地や書物、また関連アイテムという「アイディア」を思いついき体系化したもの、というのが通説です。 しかし僕は怪奇小説を書く作家の中には…

中国面白体験記その63<中国オカルティズム文化>

<中国文化> 2016/04/06 僕が中国に惹かれたのはそもそも文化面です。それも中国が持っている摩訶不思議な面に惹かれました。中国大陸に実際に渡る前にも台湾で仙道修行をした日本人の方から色々な教えを頂いたりしていました。そうです、僕は中国のオカル…

中国面白体験記その21<中国気功>+ランニング日誌

中国面白体験記その21 <中国気功> 2016/02/23 僕はビジネスで中国に行き始めたのは1997年からですが、その前から中国には縁がありました。自分の身体を鍛えたり、不思議な体験をするのが好きだったので、西洋神秘学(西洋魔術)の勉強や武道の訓練が好きだ…

まじない 中国符呪秘本

< まじない 中国符呪秘本 > 2016/02/04 世の中には「妖術」「呪術」「魔法」という主に三種の怪しげな術があります。これは世界中どこの国に行ってもあるのですが、お隣中国にもふんだんにあります。知る人ぞ知る「まじない 中国符呪秘本」という本が香草…

黄金の夜明け団/カバラ・生命の樹/アストラル界

< 黄金の夜明け団/カバラ・生命の樹/アストラル界 > 1月19日のブログでは「黄金の夜明け団/カバラ・生命の樹」より「心界のセフィロト」として、「ティファレト」まで書きました。 では、次の三組です。第7番目のセフィラ「ネツァク」です。このネ…

黄金の夜明け団/カバラ・生命の樹/心界のセフィロト

< 黄金の夜明け団 / カバラ・生命の樹 / 心界のセフィロト > 「黄金の夜明け団/カバラ・生命の樹」より引用 ★ 最初の「《至高者の3つのセフィロト》=第一の三組」から次の3つのセフィロト=第二の三組が反映されるというか、投影されるというか、と…

黄金の夜明け団 カバラ・生命の樹

< 黄金の夜明け団 / カバラ・生命の樹 / 至高者のセフィロト > 多くの魔術結社では、ユダヤ・古代哲学の、宇宙原理を閉じ込めてあるカバラの「生命の樹」を使って瞑想をします。ではこの「生命の樹」の解説を『黄金の夜明け魔術全書・上巻』から引用しま…

魔術結社・黄金の夜明け団

< 魔術結社・黄金の夜明け団 > 魔術の世界で「黄金の夜明け団」というと定番になっています。近代魔術のルーツのような感じですね。この魔術結社は、英国薔薇十字協会(1865年英国にて著名なメイソン会員達により設立された)を母体としている、といわれて…

魔術体験談★魔界の出現に注意

< 魔術体験談-魔界の出現に注意 > **魔術実行の時の注意事項** 僕がまだそれほど魔術の道の勉強が進んでいなかった頃、ある方から依頼を受けて聖霊の召喚を行いました。『召喚魔術』というのは、準備に時間と手間がかかります。また決められたことを守…

魔術の定義

< 魔術の定義 > 僕はGD系の魔術をイスラエル・リガルディー氏の書の翻訳本で勉強をしましたが、日本で西洋魔術の草分け的な存在といえばI∴O∴Sを主宰するところの秋端勉氏が秀逸です。以下先ず魔術の導入部である「魔術とは何か?」というところの記載を転…

エノク魔術(Enochian Magick)

< 尽きせぬ興味=エノク魔術(Enochian Magick) > いままで端緒をご紹介してきました諸々の魔術体系はも興味が尽きないものがありますが、この「エノク魔術 Enochian Magick」ほどの魅力はありません。ここではひとつ『高等エノク魔術実践教本』の序から転…

魔術実践に於ける地の利

< 魔術実践に於ける地の利 > 以下はイスラエル・リガルディーによる「召喚魔術」の訳者である日浦幸雄氏の研究成果を引用させていただいたものです。僕自身も召喚魔術は数多く実践してきましたが、日浦氏の仰ることはいちいち頷けます。魔術というと一般的…

魔術実践マニュアル

< 魔術実践マニュアル > 今日は「魔術師」志望の人のための本の紹介をしたいと思います。むかしと違い今は様々な西洋魔術の翻訳本が増えていますね。私もこの魔術の世界には小学生のころから興味を持っていましたが、以前はまったくまともな本はなかったで…

魔術合戦

< 魔術合戦 > ◆ダイアン・フォーチュン VS 猫使い魔術師モイナ◆ 歴史上有名な魔術合戦といわれているものにはいくつかありますが、今日のブログでは旧「黄金の夜明け団」の大魔術師であった「マクレガー・メイザース」の妻である、「モイナ・マクレガー・…

魔術師とヘブライ語

< 魔術師必須科目・ヘブル文字 > さて魔術師たる者、ある程度のヘブル文字(ヘブライ文字)の知識が必要になってきます。とはいってもヘブル語の文法までは勉強しなくても、文字ひとつひとつの知識だけで十分だと思います(もちろん本格的に勉強してもOKで…

“儀礼”の原理

< “儀礼”の原理 > アレイスター・クロウリー著「魔術 理論と実践」から引用 あらゆる魔術的<儀礼>の目的を言い表す主要な定義がひとつある。<小宇宙>と<大宇宙>との合体、ということである。したがって、<至高にして完結的な儀礼>は、<聖守護天使…

魔術の10原理

< 魔術の10原理 > H・P・ブラヴァッキー著「実践的オカルティズム」より引用 ( 1 ) 奇跡というものはない。すべてのことは永久、不変、常に活動する法則の結果である。外見上の奇跡は、たいへん博学だが智慧のないW・B・カーペンター博士が「十分に確証さ…

魔界

魔界 仏教には六道という考え方がある。「地獄界」「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」「人間界」「天界」が六道。六道輪廻と言って人間は生きているうちも死んでからもこの6つの輪のなかをグルグルまわっている。 また西洋魔術の世界ではもっと詳しく分類してい…

黒魔術とは

黒魔術とは? 一般に呪術の対象となる人を呪殺したり、自分の願望をかなえるために行う魔術を「黒魔術」と呼んでいます。 日本でもよく知られているのは西洋の「GOETIA(ゲーティア)」というもので、これは古代バビロンのソロモン大王が駆使したといわれて…

魔術

僕のブログ ID exarpについて ヨーロッパには古くから魔術というものが伝わっています。 これはテーブルマジックやイリュージョンではなくて、 自分の内奥を変化させ、自分とその周囲に変化を起こすための、 精神操作の技術です。 魔術には「儀式魔術」と呼…