KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

魔術実践記★ティアマートの魔導書 1-2

魔術実践記 GRIMOIRE OF TIAMAT / ティアマートの魔導書 BOOK1-2 Primal Draconian Gods / 原初のドラゴンの神々 Tiamat, Her Origin and Mythology / ティアマート, その起源と神話 エヌマ・エリッシュ ティアマ-トと彼女の11のモンスターの物語は、バビロ…

魔術実践記★ティアマートの魔導書 1-1

魔術実践記 GRIMOIRE OF TIAMAT ティアマートの魔導書 BOOK1 - 001 Пресвятой Гарри Поттер и Бешенный Летний Санта Клаус представляют. Не для использования в группе Черная Библиотека.В противном случае вас настигнет проклятие лишающее сексуальн…

ティアマートの魔導書

ティアマートの魔導書 魔術のウエブサイトを開始してからは、そちらの更新に時間をとられたため、このブログの更新は間があいてしまいました。 そこで、ウエブサイトの内容と若干重複はしますが「魔術実践記」という体裁でこちらのブログにも記事を投稿する…

イルミナティの真実

イルミナティの真実 僕の運営するウエブサイトでは『ピタゴラス派イルミナティ』の上層部にいるMike Hockneyという人が書いた「The God Game」という本の翻訳文を連載で投稿していたのですが、さきほど記事の最終回を投稿しました。その最後の部分の僕自身か…

エイリアンと魔術

エイリアンと魔術: 最近世の中は霊的な方面に関心が高まっているようですね。 僕が今まで研究実践してきたジャンルですので、周りの人の興味が高まってくれるのはとても嬉しいです。 昨日、僕は自分のウエブサイトに「デーモン(悪魔)のいる場所:」という…

自分の人生を変えていく術 その4

自分の人生を変えていく術 その4 神との個人的同調 M・ドーリル博士 原述その4 人生におけるあらゆる事から、あらゆる経験を進歩の教科として使う事は、非常に善い事である。 と言うのは、人生は学校であり、人生は我々が経験から学び、経験を通して学ぶ場だ…

自分の人生を変えていく術 その 3

Dr. M Doreal 白朋誌_433号-3 自分の人生を変えていく術 その3 神との個人的同調 M・ドーリル博士 原述その3 >> 別の障害は「未制御の欲求」である。 あなたの欲求は、あなたを超越した方にのみあるべきである。 我々が沈滞と霊的な死から逃れるのは、意識運…

自分の人生を変えていく術 その2

自分の人生を変えていく術 その2 白朋誌 433号-2 神との個人的同調 -2 M・ドーリル博士 原述その2 ●次の障害は「憎しみ」である。 我々は、どんな人もどんなものも憎んではならない。 憎むことによって、我々は自分自身を不調和で不秩序な人生と同調させ、神…

自分の人生を変えていく術 その1

前回書いた「不思議な能力 」ともつながる内容です: 僕は別の魔術サイトで「魔術」の具体的な方法についていくつか書きました。 では人はなぜ魔術に惹かれるのでしょうか?それは自分の想いを現実世界で形にしたいからです。 最近妙なことに気づきました。…

不思議な能力

ブログ無更新状態がそうとう長く続きました。 最近は魔術サイト「Luciferian Magick」の更新ばかりに集中してしまい、こちらの「KOSEIのブログ」の方は疎遠になってしまいました。 しかしこのパンデミック自宅待機期間は時間がありますので、この機会にブロ…

強力念力魔術・LUCIFERIAN MAGICK として復活

僕は今から5年ほど前「八喜会」という団体で、「強力念力魔術」という名前をつけて占いと祈祷のサービスをしていましたが、しばらく休止していました。しかしなぜか最近ゆえあり復活しました。名称を「LUCIFERIAN MAGICK 」としました。僕は「LUCIFERIAN MA…

八喜会★強力念力魔術復活003

八喜会★強力念力魔術復活003 ■なぜ魔術は効果を出すことが出来るのか? 依頼者の方がある一定の決まりごとを守らなければいけない、これは大事なことです。では依頼者側がきちんと言われた通りの心構えを遵守した場合、では魔術はどのようなメカニズムで動き…

八喜会★強力念力魔術復活その2

八喜会★強力念力魔術復活その2 前回のブログにも書きましたが、僕は以前『強力念力魔術』という魔術により、本格的に救済事業を展開していました。 そして今回その『強力念力魔術』を復活させます。そこで『強力念力魔術』というものについて、ちょっと説明…

八喜会★強力念力魔術復活その1

八喜会 強力念力魔術復活 僕は2009年から5年間前後『柳真聖(りゅうしんせい)』という魔術師名(祈祷師名あるいは法名)で占いと祈祷の仕事に携わってきました。ホームページも作り、『強力念力魔術』という魔術により、本格的に救済事業を展開していたので…

ロンドン滞在記

ロンドン滞在記 今日はどういう風の吹き回しか、自分の書いたブログを整理しようと思い「はてなブログ」の自分のブログに入りました。すると2名の方からお問い合わせを頂いていたことがわかりました。僕はブログにアラートをセットしてないのですが、人間ア…

人になれ奉仕せよ

人になれ奉仕せよこの標語は僕が通っていた中学高校の学校の標語です。クリスチャンの学校だったので堅苦しい感じで僕はあまり好きな校風ではなかったんですが、この標語だけは「いいね!」です。というのも、ここ数年親しい仲間と新たな活動を始めようとい…

その2 食中毒

その2 食中毒自分の人生で重症の食中毒は二回。いずれもアパート生活中での出来事です。その2の1 サバの味噌煮 あれは真夏日、僕はサバの味噌煮缶詰を買ってきました。若い頃はお金はあまりないものです。僕も不定期バイトはしていましたが、裕福からはほ…

四畳半アパート異次元奮闘記その1

このブログもだいぶ更新していないので気になっていたのですが、じつは昨年末は仕事の都合でイギリスロンドンへ2ヶ月ほど行っていました。その時期追い討ちをかけるように我がPCの故障という災厄に同時に見舞われ、ブログ更新への道がグッと遠のいてしまい…

経歴その4

経歴その4 修行編 密教 僕は25歳の時に真言密教の教えを授かりました。自分の持っている悪条件を自覚し、その悪条件から自由になる、ということがここでの修行の骨子です。詳細はこの「KOSEIのブログ」で触れています。 仙道修行 これも、このブログの中で書…

経歴その3

経歴パート3 さて、あの大怪我から一年ほどですっかり回復した。右脚が左脚よりも3cm短いことをのぞけば、私の外貌は健常者と何の変わりもない。最初は杖をついて歩き、その後は多少びっこを引いて歩いていたが、その内まったくわからなくなった。 その後大…

経歴その2

人生の区切りをどこに置くかというと私の場合は19歳だ。 あの歳で定職にもつかず、アルバイトを転々、今で言うフリーター。いまは閉館となった新宿コマ劇場というのが新宿にあって、真冬の1月29日コマ劇場の正面玄関の飾り付けを替えるバイトをしていた。…

経歴その1

そもそも、このブログの作者はどんな人間なんだ、という自己紹介みたいなものは、先ず最初に書くべきでしたね。 そこで、遅ればせながら僕の経歴を何回かに分けて書いていきます。 出生 僕が生まれたのは1950年03月29日午後6時25分で、出生時の体重は平均よ…

満洲馬賊

以下の記事は以前別のSNSで公開したものです。 Posts 馬賊といえば中国満州。 ところがかつて日本人が満洲へ渡り馬賊の統領にまでなったお話を知っている人は意外と少ないと思います。 じつはだいぶ前に私の知り合いの出版社の社長が私に企画書を見せてくれ…

神秘学を日常に

2016/08/21 僕の一日は単調な一日です。朝は3時半起きして「八段錦法」という中国の導引術に由来する健康体操をみっちりやります。やることも単調で毎日内容を変えたりしません。午前4時前後までには洗顔をすませて、その後おおよそ50分間、読書の時間に…

OSのハナシ<元SE独白記>

<元SE独白記> 2016/06/16 今日はOSの話をしたいと思います。しかし僕が携わってきた大型汎用機のOSは専門的過ぎてしまうので、ブログの読み物としては重いと思います。そこで、僕が大型汎用機の事務処理計算の仕事に入る前のゲームのプログラミングをやっ…

プログラム開発工程(続きの続き)<元SE独白記>

<元SE独白記>プログラム開発工程(続きの続き) 2016/06/14 ところで昨日のブログでは端末が並んでいる部屋があると言いましたが、端末の数は20~30でしょうか・・・。大規模システム開発になるとそれぐらいの規模になります。端末ですが一見するとい…

プログラム開発工程(続き)<元SE独白記>

<元SE独白記>プログラム開発工程(続き) 2016/06/14 プログラム開発工程の続きです。昨日は自分がコーディングしたソース・コード(人間がプログラミング言語で記述した大元のコード-プログラム本文-)に論理的な間違いが無いかどうかを念入りに机上でチ…

プログラム開発工程<元SE独白記>

<元SE独白記>プログラム開発工程 2016/06/13 僕が現役SEだったころはパソコンやワークステーション上での開発という現場はありませんでした。すべて「大型汎用機」と呼ばれるものでした( 「メインフレーム」とも )。メインフレームとパソコンの違いをみ…

プログラミング設計<元SE独白記>

プログラム・フローチャート 2016/06/12 フローチャートというのは、別にプログラムを設計するときでなくても、頭の中でやる作業ですし、人生は選択の連続です。例えば朝ランニングに行くときのことを考えて見ましょう。朝起床してランニングに行くかどうか…

論理演算<元SE独白記>

<元SE独白記> 2016/06/11 今日は「論理演算」について書きます。といっても何をどう書いていいのやら。「使ったことがある」というのと「説明できる」というのは話が違いますからね。そこでインターネット検索の力を借りましょう。「論理演算」で検索する…