KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

諸々の実験・ほんとうにあった怖い話

諸々の実験 

以下は恐ろしい話ですが、本当にあったことのようです。

1953年 MK-ULTRA(薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神,暗示によるプログラミングを行う)。

1958年 Project Moonstruck(手術または誘拐して密かに,電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。

1958年 Project Orion (亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行う際,薬物・催眠術・脳電気刺激によって,プログラミング・忠誠心の確保を行う。)(管理人注:Breaking Pointを超えない操作でキッシンジャーが忠実な僕となった方法と思われる。Breaking Pointとはナチの死の天使「ヨセフ・メンゲレ博士」の考案したあるポイントを超えると発狂する仕組み。人間は恩義や愛情などで結ばれていても忠誠など簡単に破るという本質を知り尽くしたマキャベリ理論でもある。絶対的忠誠は『恐怖心』で結ばれていなくてはならない)

1960年 MK-DELTA(微調整された電磁波によるサブミナル・プログラミング。一般人の行動や態度をプログラムする。疲労感,気分のむら,行動機能不全,社会的犯罪行為をもたらす)。(管理人注:5メートル以内でTVを見ることの危険性をもっと認識するべきだろう。これらは電通の支配下にあることを知る人は少ない。)

1983年 PHOENIX Ⅱ(モントークにて実験。電磁波を使って特定集団を標的にする。彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。また,特定の地域に地震を起こすことも出来る。

1989年 TRIDENT (三機編隊の黒いヘリコプターによって,個人・特定国民を対象とし,大集団の管理と行動統制,暴動規制を行う。FEMA連邦緊急事態管理庁)と協力。

1990年 RF MEDIA (テレビやラジオを通じたコミュニケーションによって,電磁波を使ったアメリカ国民へのサブミナル暗示とプログラミング。行動欲求を操作して,心霊能力を破壊。集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。

1990年 TOWER 携帯電話網を使って,電磁波による全国的サブミナルプログラミングと暗示。神経の強震とコード化された情報によって,神経細胞の変化とDNA共振の修正,超能力の抑制を行う。

1995年 HAARP 電磁波による一般大衆コントロール。集団的に行動を変えさせる。HAARPは歴代米国マインドコントロール技術の集大成であり, またその規模もかつてないほど強力化された最終マインドコントロール兵器なのだ。つまり,使い方によって非殺傷兵器で殺害が可能であることも事実なのです。

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