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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

中国面白体験記その28<数の数え方>+ ランニング日誌

<数の数え方>  2016/03/01

  • 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10は、イー、アール、サン、スー、ウー、リュウ、チー、バー、ジョウ、シーなのですが、中国には1から10までを片手で表現できる便利な方法があります。何故このような方法が考えられたか?発音が似ている数字があるので、間違いを防ぐため、たとえば1(イー)と7(チー)は何となく似た音ですよね。また4(スー)と10(シー)も似ています。中国社会はけっこう騒がしい場面が多いです。特に数字で間違いを起こすと困る商取引の現場は騒々しいですね。だから聞き間違いもおきやすいわけです。もう一つの理由は(僕なりの憶測ですが)片手に何か物を持っているときでも値段交渉できることでしょうか(根拠は希薄ですね)。

 

この画像は「呂先生の中国語ブログ」から拝借しました。ありがとうございました。

 6、の形は電話をかけるときのジェスチャーに似ていますね。上の写真のうち、3、の形は日本と同じですが、じつは中国には3、を表わすには、もうひとつの形があります。それは小指、薬指、中指、を立てる方法です。これは一見日本式の「オーケー」と同じ形です。また「お金」を表わすときも使いますね。これに関しては実際に日本人と中国人との間で過去起きた間違いがあります。

 例えばある商品の値段の交渉をしていたとしましょう。日本人が「これを1000円」で買いたい、といいました。中国人は言葉の聞き違いを防ぐために何回も何回も口に出してから確認のため指数字でも示します。中国人はその商品を3000円で売りたかったので、指数字で3を示したとします。中国人が日本式の上の写真にあるような形にすれば問題なかったのですが、中国式の3、の指数字(ワッカを作ったオーケーのような形)をやったもので、日本人はそれを見て咄嗟に「あ、相手はオーケーといっている」と勘違いをしてしまう。ということです。まあ実際に大きな損失につながる事はありませんし、笑い事で済みますが、単位が大きくなってきたときは、後で気がついてお互いに信頼を失いかねません。

領収証も正式な領収証の場合は日本でも改ざんを防ぐために数字を普通の漢数字ではなく改ざんができないような漢字を使っていますね。あれと同じです。

壹:1(イー)

贰:2(アール)

叁:3(サン)

肆:4(スー)

伍:5(ウー)

陆:6(リョウ)

柒:7(チー)

捌:8(バー)

玖:9(ジョウ)

拾:10(スー)

佰:100(百)

阡:1000(千)

例えば85元の領収証は以下のようになります(合計金額の部分のみ)。

金额( 大写 )   捌拾伍元另角另分

「大写」とは合計のことです。この上の明細部分にアラビア数字で85と表示されているので、その両方を照合すれば間違いはありません。

 別の方式でちょっと面白いのはローカルな方式ですが、漢数字が左から右に昇順に並んでいて、該当する金額のところをはさみで切り取っていくという領収証。これは小さなホテルなんかではまだやっているのでしょうか?話のタネとしては面白いのですが、実際、目の前で服務員がチョキチョキやっているのを辛抱強く待ってなければ生けませんから、忙しいビジネスマンだとイライラするでしょう。

小さな個人商店ではもちろん領収証は発行しません。

KOSEI

<ランニング日誌>2016/03/01

体重  :65.4kg 昨日比プラス0.2kg

体脂肪率:17.0%  昨日比プラス0.8%

筋肉量 :51.5kg  昨日比マイナス0.3kg

昨日のランで調子に乗って走りすぎたか、あるいは今日は気温が低かったためか、今朝は朝起きたときから右膝が痛かった。そのため、走る距離も短めにし、速度もそこそこに・・・・。体が温まってきたらいくらかは痛みは緩和されたように感じたが、まあ控えめに・・・。「3歩進んで2歩下がる」だ。水前寺きよこの「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ」とは名言だと思う。幸せをつかもうとしたら待っていてはいけない、自分から歩いて掴みにいかなくては。また「千里の道も一歩から」「休まないで歩け!」いずれも人生の教訓が詰まっている歌だ。自分の目的・目標となるものが決まったら、休んではいけないのだ。

それはそうと、ランニングから家に帰って来て靴下を脱いだら、右脚の中指の爪のところから出血しているのが確認された。ふと思ったのだが、中指は爪かどこかが具合が悪かったのだと思う。そこで右膝が右中指の不具合を警告として僕に知らせようとしたのではないだろうか?右膝:「今日は右足中指さんが具合が悪いので少し控えめに走ってもらえませんか・・・・」というように。

右足中指と右膝は別のものではなく有機的につながっているはずだ。人間一人ひとりが宇宙の一部であるように、右足中指も右膝もひとつなのです。

KOSEI