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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

中国面白体験記その33<旅立ち>

<旅立ち>  2016/03/07

僕は日本の神奈川県逗子市で生まれ育ちました。逗子は海のある町です。石原裕次郎石原慎太郎、といった石原ファミリーのお膝元ということで有名ですね。浜があるので夏は海水浴客で活気付きます。湘南地方と呼ばれているエリアですから僕はいわゆる「湘南ボーイ」です(昔の呼び方ですよね)。また憲政の神様・議会政治の父といわれた政治家尾崎行雄氏が終生逗子で過ごしたことも知られています。享年95歳で永眠されたのも、逗子の風雲閣というところです。逗子海岸から江ノ島まで見渡せる、披露山公園という公園があるのですが、そこには尾崎行雄の記念碑がたてられています。そこには「人生の本舞台は常に将来にあり」と刻まれており、僕たちを鼓舞してくれています。また「泉鏡花」 といった文化人も逗子とゆかりのある人たちでした。文学者にはそのほかにも多くの人が逗子を好んだようですね。

故郷の話をしているとキリがないですが、僕はお隣の国・中国を第二の故郷とも感じています。僕は幼少のころより神秘的なものに対して憧れと興味が高く、例えばヨーロッパならば「魔法使い」に、中国で言えば姿を消したり自由自在に姿かたちを変える仙人のような存在に、異常に惹かれたためです。そのため仙道を習い、中医学を勉強し始め・・、そこから僕の中国遍歴が始まったのです。1995年前後には、北京在住の政府公認といわれていた気功師に師事し、その道場に何回か足を運んでいます。この1995年が僕の中国遍歴の記念すべきスタートの年です。

最近は中国も以前よりは近代化してきたため訪れる日本人も増えています。そこで海外旅行慣れしている方にはなんでもないことなのですが、今日のブログでは日本から中国へ立つときの注意事項や、その流れを書いてみたいと思います。

◆出発篇

もうチケットの予約は済んでいるものとして話を進めます:まず所持品ですが、最初は僕もあれやこれやと日本で買いそろえてから出発したものですが、行き先が例えば北京のような都市部であれば何でも売ってます。品質もそこそこですからさほど神経質になって買い揃えなくてもいいでしょう。もっともお気に入りのもので中国では手に入らないものがあれば、それは必携ですね!例えば女性であれば化粧品、男性であれば整髪料等々・・・(同じブランドのものが売られていても品質が悪い場合がある)。またヘアードライヤーを使う方は一応持っていった方がいいでしょう。宿泊するホテルにもよりますが、高級ホテルならば常備されていますので不要ですが、中級以下のホテルではあったりなかったり。また電圧の問題がありますが、最近はほとんど国際標準化されていて、例えばノートパソコンは最近のものなら、そのまま中国の220vの差込口にソケットを差し込んでもまったく問題はありません。またスマホやデジカメの充電器もいまは世界標準で作られていますので気にすることはありません。さらにバッテリーで動くものならもちろんまったく問題ないですね。中国でも乾電池はたくさん売っていますから。

もしも常備薬がある場合は、それは忘れずに持って行きましょう。僕は中国医学を学習したもので新薬に対しては信頼は置いていないのですが、対症的に用いるのであれば重宝します。ものは使いようです。

言葉が通じない国ですが、漢字は同じなので筆談が可能です!なので、ボールペンとメモ帳(又は不要になった紙)を持っていくといいでしょう。通訳を通さずにコミュニケーションをとりたい時に、たとえ話せなくても自分の力で伝わったときには嬉しいものです!

以前はデジカメやビデオムービーを持っていったものですが、いまはスマホ一台ですべて出来てしまうので必要ありません。荷物はできるだけ軽く!です。スマホは中国で自分のスマホで話したいかどうか、によって変わってきますね。自分のスマホで話したいのならそれなりの設定やサービスへの申し込みが必要になってきます。

必要最低限のものは「パスポート」「現金」「電子チケットをプリントアウトしたもの」の3つです。最後のものは別に忘れても大丈夫です。パスポートと現金さえあれば大丈夫です。あとはオプションです。現金は中国へ行ってからスリから守るためのポーチなどがトラベルショップで売られているので準備しておいた方がいいですね。替えの肌着・下着や数種類着替えの洋服、もしも仕事で人とあうのならばフォーマルな服装なんかも必要になってきます。

持っていく物がたとえ少なくてもスーツケースは大がお勧めです。帰りはみやげ物等々で必ず荷物は増えますから。ただその場合空港までの宅配サービスがありますからそれを使いましょう。決して安くはないのですが、大きく重たいスーツケースを持って駅の階段を上ったり降りたりは体がかなり疲れますからね。原則は「負荷は少なく!」です。

空港はその人が住んでいる地域にもよりますが、僕は埼玉県に住んでいるので、成田空港か羽田空港のどちらかです。関西方面に住んでいる方なら「関西空港」ですね。関空は24時間営業ですし(そのため時差がある国からの客に評判がいい)、世界で最も清潔という評判らしいです。

空港に着いたら同行者がいる場合は待ち合わせ場所はかならずわかりやすい場所にしましょう。お互いにしょっちゅう来ている場所ならともかく、海外にはそうそう行きませんから、お互い不慣れな場所では迷う可能性が高いです。

次に自分が登場する航空会社のチェックインカウンターを探します。今はチェックインカウンターに便名と出発時刻を言ってパスポートを出すだけでも処理ができてしまうので、本当に簡単です。自動チェックインマシーンもあります。ただ出発客が多くて長蛇の列の場合、プリントアウトした紙を持っていると優先的に処理をしてくれる可能性があります。出発日の混み具合を確かめておきましょう。

出発篇はここまでです。

KOSEI

ランニング:昨日よりは若干ですが、右膝の具合はいいですが、どちらにしても今日は雨降りですから中止です。もう3日間走っていませんが、まあ焦らず焦らず・・・・。