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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

中国面白体験記その54<中国の生活_注意事項3>

<中国の生活_注意事項3>  2016/03/28

いままでは中国大陸に着いてからの注意事項でしたが、日本から中国へ発つときの注意事項に注目してみましょう。まず中国大陸まで飛ぶときのキャリア(航空会社)選びですが、以前は値段で選ぶなら中国系キャリア(中国南方航空中国東方航空中国国際航空等)といわれていましたが、最近は必ずしもそうとも言い切れません。日本のキャリア(ANAJAL)のほうが安いときがあるのです。航空運賃は微妙な関係で決まるので、時として日本のキャリアのほうが安いということが起きるのです。また何月何日からはいくら、何月何日からはいくら、というように日にちによって運賃は変化しますので、チケットエージェントに友達を作っておいたほうが良いです。そして出発日の目安が決まったら、その日の前後の料金の推移を調査してもらいましょう。チケットエージェントですが、あまり大きなところよりも小さな個人経営のような会社の方が良いです。なおかつある特定のキャリアとパイプを持っている会社が望ましいですね。そのキャリアの内部情報や、特別料金も提供してもらえるからです。

僕がいつも頼んでいるところは友人の上海人が経営しているチケットエージェントで、とても良心的な会社でいつも一番安い値段を探してくれるし、ちょっとぐらいの割引ならば応じてくれます。「Cさん!別の会社でこんなに安いよ!」といえば、その人の利益を割らない範囲でサービスしてくれます。でもこれも僕がウソの情報を持っていくかもしれないので、お互いの信頼感が無くては成り立たないことなのです。この人とは「どこそこがこれだけ安いよ」というと確認もしないで、「そうなの?ん~~んウチではやっぱりムリだな」とか「じゃあ同じ値段にするよ」とかいってくれます。持つべきは友です。

往復の便名が決まったら、家族の方にはかならず教えておきましょう。外国に行くわけですから、どこで何が起きるか分からないからです。何か起きた時に自分を探してもらえるように手を打っておくわけですね。それから宿泊ホテルもホテル名と電話番号ぐらいは教えておきましょう。できれば中国での中国人の友人の携帯電話番号も教えておくといいですね。またホテルについてからはチェックイン後に部屋番号が分かりますから、中国のホテルについた後は部屋番号も教えておきます。日本を出発する際はホテルへの電話のかけ方部屋への繋ぎ方です。中国のある程度のランク以上のホテルでは部屋番号を告げると、「泊まっている人の御名前は?」と聞いてきます。しかしこれも英語が通じるホテルと通じないホテルとがありますから、もし英語が通じないホテルだと中国語は英語よりも聞き取るのは難しいですから、かなりハードルが高いですね。英語は世界共通語だと思っている日本人は多いのですが、大きな間違いです。少なくとも中国では英語が話せる人の数は少ないです。それを覚悟して中国には向かいましょう。

日本の航空会社に乗った場合は機内での言葉はまったく問題ないですね。しかしもしも中国系のキャリアを利用した場合は、いくらかのヒアリング能力が必要です。といっても大した会話力は不要です。直接関係あるのは飲み物や機内食を選ぶ場合の単語くらいですが、これも最近は乗客を見て英語、中国語を使い分けていますから以前ほど大きな問題はないと思います。機内放送も中国語と英語が中心で時として日本語が入るぐらいのものですね。もっとも飲み物を選ぶときは「コレ!」といって指を指せば事足ります。機内食は「チキン」と「ビーフ」ぐらいのものです。飛行機に搭乗するときですが、機内持ち込みが少ない場合は上部の格納スペースに荷物を入れる手間が無いので、それほど急いで搭乗しなくてもいいともいえますが、あとから乗り込むと他の乗客が手荷物をしまう作業をしている時に列の流れが止まるので、、スッキリと座席に就きたい人はなるべく早く搭乗しましょう。もっともビジネスクラスのチケットを買った場合は優先的に搭乗できますから問題はありません。

飛行機が動き出してから離陸までの間は、待ち行列の整理のため結構時間がかかります。僕は例外なくこの時に眠ってしまいます。単調なエンジン音と細かい振動が眠りを誘うのです。離陸のときの浮揚感が苦手な人はむしろ離陸前のこの時間帯は眠ってしまったほうがいいでしょう。目が覚めたらなんと雲の上!自分が異世界に来たような楽しい感覚です。

北京までは約4時間半ぐらいなので、欧米よりははるかに過ごしやすい(腰や背中が痛くならない)です。腰や背中が痛くなり始めるころには到着していますから。飛行機の中では毛布も完備していますから、寒かったらCAから毛布をもらいましょう。機内食ですが何時のフライトに乗るかによって食べるか食べないかが違ってきます。中国に着いて食べる食事の方がおいしいので、中国での夕食時間頃につくならあまり食べないようにしたほうが良いです。しかし中国に着く時刻が16時とか夕食までに空いてしまうようなときは、そこそこ食べておきましょう。機内食の味ですが、僕が今まで食べた機内食の中ではエアーフランスの機内食が一番美味しかったです。ではどこのキャリアが一番上質か?というと、世界のエアーラインランキングで検索しても分かりますが、巷間ではシンガポール航空が世界で一番人気なのです。僕もアメリカに行った時に使いましたがさすが、噂に違わず「五つ星」です!食事良し!サービス良し!設備良し!さすがです。エアーフランスはナゼかランキングの中には入っていなくて圏外でした。

4時間ちょっとのフライトなので、必要ないかもしれませんが、スリッパを持っていくといいですね。長時間靴を履いていて足がむくみますからスリッパは気持ちが良いです。また人にもよりますが、フライト中に読書というのは意外と目が疲れるものです。僕も以前は普段読めない本を持ち込んだのですが、結局はあまり読まないうちに目が疲れてしまい断念の憂き目にあいました。あと座席を取る時に非常口の近くは非常時のヘルプを頼まれますからやめておいたほうがいいでしょう。また座席によってはCAのお姉さんと面と向かい合う場合もありますが、これは気恥ずかしいものです。その座席も避けましょう。カップルで乗る場合は2つ並びの席にしましょう!あと、窓際かどうかという問題もありますね。トイレが近い方は通路側のほうがいいと思います。もちろん窓際でも良いのですが、すべての人の前を「すみません」とか言いながら通っていかなければいけないので結構しんどいです。僕は脚を伸ばせるので常に通路側に席を取ります。トイレの数は少ないので、なるべく飲み物は控えめの方がいいですね。到着近くになると「入国カード」が配られますからそれに記入する必要があります。ボールペンは必ずもっていきましょう。持っていないと隣の人に恐縮して借りたりしますから。記入する内容に旅券番号(パスポート番号)がりますから、パスポートは落とさない場所にしまっておく必要はありますが、かといってあまり出しにくい場所でも手間取ってしまいます。

楽しい空のたびを!

次回は中国の空港に到着してからの注意事項です

KOSEI