KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

パワースポット<呪いのアパレル会社>

<呪いのアパレル会社>  2016/05/06

時々は「パワースポット・霊的スポット」のはなしも。

以下友人マサさんの投稿を拝借します。

昨日の千駄ヶ谷での仕事ですが、恐い事が有りました。皆さんも気をつけていただきたいので、記しておきます。 
私は、以前にコンサルの仕事をしていました。 
2~3人のチームで動き、全盛期は12チームで動いていました。 
それぞれの得意分野をケースごとに組み替えて編成しチームを組みます。 
私は、外食の担当でしたが、接客やビジュアルマーチャダイジングも携わっていたので、物販にも係わっていました。 
昨日行った会社は、千駄ヶ谷に本社がある、アパレルの大手で、誰でも知っているブランドを扱っています。 
以前、デパートでの展開が主だった同社が、ロードサイドやショッピングセンターに出店したいという事で、接客と店舗デザインを、一緒にやらせていただいた事があり、本部の方とは、それ以来の付き合いです。 
皆さんもご存知の方はいらっしゃるかと思いますが、企業の経営者は、結構オカルティックです。アパレルも同様で、大企業ほど力を入れています。 
屋上に社があったり、立派な神棚があったり、中野に本社があるファッション系デパートは、入り口横に稲荷神社があり、社員は参拝してからエレベーターに乗ります。 
千駄ヶ谷の企業も、社長がいろいろとやっておられ、社内には沢山のお札が貼られ、香が焚かれたりしています。 
本部の方から、なんかおかしいので、見に来てほしいと言われて行って来たのですが、驚きました。 
部内の人が次々と体調を崩し、うち1人は入院、2人が休職、4人が手の痺れと頭痛、と、ひどい状態で、全てが神経性の病気でした。 
本部には沢山のお札が貼られていましたが、嫌な感じです。 
私では分からないので、専門家に連絡し、助けてもらいました。 
すごいもんですね。 
携帯電話越しに原因が分かるんです。電話で指示を受けながらの、浄化は初めてでした。 
本部の人もこれが目的で、直接は無理なので私を呼んだそうです。 
原因は、ライバル会社による呪詛だというからビックリです。 
チョウフクのゴマといって、通常は、丸や四角の炉でゴマを焚くのですが、三角の炉を使う、密教の呪詛儀式です。 
普通はやりませんが、企業や個人に雇われたお抱えの行者や修験者なら、今でもやっているそうです。コワッ! 
昨日は呪詛返しというのを行い、倍返ししたそうです。こうなると戦争ですね。 
ちなみに、社長のいる本社屋は、強力な結界を張ってあるので、社長は無事らしいのですが・・・・・? 
これ、現代の都会のど真ん中で、最先端の巨大アパレルメーカーの話ですよ。 
まぁ、政治家なんかもそうですよね。 
レーガンさんの占星術は有名でした。 
長くなってしまいました。 
私が心配なのは、呪詛の波動です。一般には念と呼ばれるものです。 
ドライブ中に、トラックやタクシーの無線が飛び込んで来た事は有りませんか? 
強い波動は、弱い波動を凌駕します。 
関係ない人にまで影響してしまいます。 
呪詛の念が空中を飛び交っていると思うと、ぞっとしますね。 
いつも、きれいな波動で生活していれば良いそうですよ。 
感謝する。笑う。汚い言葉を発しない。手を叩く。頭を下げる。粗食をする。掃除をする。着飾る。等がきれいな波動を維持するポイントだそうです。 
そう言えば、私の師匠は見事に実践してますね。 

以上私の古い友人マサさんの以前の投稿を引用させていただきました。

KOSEI