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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

中国面白体験記その92<中国文化03・滞在時の注意事項補完> 

中国全般

<中国文化03・滞在時の注意事項補完>  2016/05/09

以前このブログで中国滞在時の注意事項の一部を書きましたが、書き落としたものもありますので追加します。なかには以前の内容と重複するものもあるかもしれませんが、了承ください。なお以下は要領よくまとめた旅行ガイドの情報を基にさらに僕なりに気づいたところを書き足しました。

1)まずホテルでの行動:

①スリッパのまま客室以外には出ないこと=日本人は旅館などで開放感ゆったりでスリッパのままロビーをフラフラという感じですが、外国では部屋以外の場所で何かがおきても室内履きでは動きが悪いです。ちょっとそこまででも外履きに履き替えて。

②洗濯物はクローゼットで干す=長期滞在になると下着の替えも底をつくので手洗いしてから、干してというようにしたほうが新しい下着を買うよりも安上がりです。ホテルのクリーニングは最悪です。何が最悪って値段が高いのです。しかしこれは何故「クローゼットで乾かす」のか不明です。床が濡れてしまうのではないかと思いますが。僕はいつもバスルームに干します。

③貴重品はセイフティーボックスへ=4つ星~5つ星ホテルには大体セイフティーボックスがついています。パスポートなどは持ち歩くよりもセイフティーボックスヘ置いておいたほうが安全です。外出先で紛失するほうがリスクが高いです。

④荷物には常に鍵をかける=荷物、特に大切なものを入れてあるスーツケースにはちょっと面倒でも出かけるときは忘れずに鍵をかけましょう。あとこれに関してですが、大切なものをスーツケースに入れておかないで鍵をかけて安心してしまうことも間々あります(お恥ずかしながら僕は最初のころは常習犯でした)から出かけるときは部屋の中を充分にチェックしましょう。性善説が通じないのが外国です。5つ星ホテルぐらいになれば従業員の質も悪くはありませんが、人には皆「出来心」というものがあります。何かが起きた時に鍵をかけておけば責任の所在は狭まってくるわけですから。

⑤チップは不要=欧米を旅行されなれている方はベルボーイにチップを払うのは常識と考えますね。僕も最初はそう考えていました。しかし中国ではチップを払う必要はありません。もしも要求してきたらそれは悪質なベルボーイということなので断りましょう。

⑥その他=以前も書いた覚えがありますが部屋の備品が動かないとかいう故障の場合はきちんとフロントへ声をかけましょう。日本人は往々にして耐え忍んでしまう傾向があります。それは美徳にはなりません。支払ったお金に見合ったサービスを手にするべきであり、備品があるのに使えないのでは、支払ったお金を捨てているようなもの(活かしてない、対価交換してない)だからです。

2)レストランでの行動です

①食事はにぎやかに楽しく=これはどこの国でもそうですね。明るく楽しい雰囲気の方が唾液もよく出ます。声を出して食べたり呑んだりすれば気血の流れもよくなります。

②お酒は人にすすめてから=これも日本でも同じです。なるべく、まず人にすすめてコミュニケーションを図ることが重要です。俗に言う「さしつさされつ」ですね。

③食べ散らかすのもほどほどに=これは日本人の感覚から見ると「?」なのです。食べ散らかす、つまり中国では一般庶民の外食はちょっといただけないものがあります。例えば食べ終わった鳥の骨つき肉の食べかすの骨の部分をテーブルの上にそのまま放置状態なのです。上品な接待の食事の席では少ないですが、一般の仲のいい友人同士で食事をするときは結構遠慮なく「食べ散らかし」ます。それが田舎の方に行けば行くほど凄まじいです。なにしろひまわりの種(よく食卓に出されます)の殻は床一面に積もっているし、とりの骨のような食べかすも床に積もっているのです。もし日本人がいきなり田舎のレストランに迷い込んだら、そのままUターンして出てくるでしょう。しかし変な話ですが、汚ければ汚いほど食卓は「にぎやかで楽しい」のです(笑)から、なんとも言えないものです。

④魚料理はひっくり返さない=これは大体のガイドブックやマナーブックに載っていますが、起源はというとどうも漁師から起きたことのようです。船がひっくり返らないようとか、そういった類のものです。もちろん周囲がそれを忠実に守っている場合は別ですが、あまり気にしてないようなら魚の裏側もパクパク食べましょう。もったいないです。ケースバイケースということで。因みに僕は今まで一度も友人がやっているのを見たことが無いです。政府の要人とも何回も食事をしましたが、あまりなかったですね。

3)街中での注意事項

①路上にゴミやタバコを捨てない。まあそれは日本の常識からいったら、まったくもってそのとおりなのですが、上海の街中は別として地方都市は街中でも平気でポイポイとゴミを捨てていますし、タバコを吸殻は歩きながら車の窓からどんどん捨てていますね。僕は現状を言っているだけの話であって、推奨しているわけではありません。ですが、彼等には彼等の言い分があります。それらのゴミを掃除するのは市の清掃職員なのですが、「ゴミがなくなるとその人たちの職業を奪うだろ!」へんな論理ですね。すこぶる美観を損ねます。しかし気は楽です。僕も中国にいるとだんだん中国人化してしまい、結構平気で物を捨てるようになってしまいますが、ストレスがなくなります!ときどきはいいかもしれません(笑)。ゴミ捨てストレス解消法(但し中国大陸限定)。しかしこれも場所を選んでください。上海等の国際的な大都会ではたしか罰金です。

②街中で酔いつぶれない=これはたしかに!今まで数え切れないほど中国に行きましたが、日本の新宿の路地裏で酔いつぶれているような光景は「一度も」見たことがありません。それもそのはず、中国ではお酒を飲みながら商談をするのですから。それも中国酒は最低でも38度と高度数のお酒です。普通は40度~50度です。僕もいつも40度代のお酒を飲みますね。強いだけに実に酔い口が良いです。さわやかです!日本酒は甘くて重くて悪酔いします!なにごともスカッとしたほうがよろしい!!

③右折車に注意=これはアメリカと同じで赤信号でもクルマは右折は可能なんです。だから横断歩道で歩行者用信号が青で渡っていてもどこからか右折車が飛び込んでくる可能性は常にありますから充分に注意しましょう。それに中国のドライバーは「車優先」の考えが強いです。歩行者優先ではありませんから充分に注意をしましょう!

4)買い物のときの注意

①かならず値切る、②現金を見せびらかさない、③商品に欠陥がないかをチェック。

大体こんなところでしょうか。楽しい中国旅行を!

KOSEI