KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

アメリカ大陸地下トンネル

< アメリカ大陸地下トンネル > 2016/01/20

 すでにアメリカ全土に出来上がっている地下都市、その間を結ぶ「超高速チューブ・シャトルのトンネル網」
 アメリカの地下には、実は日本のサイトではまだあまり紹介されていないのですが、巨大地下都市がいくつもでき上がっているようです。
マウント・ウェザーのFEMAのハブ基地、エリア51以外にも、実はこんなにたくさん↓↓↓↓↓
●米国ウェストヴァージニア州にあるグリーンブライアホテルの地下に約1000人を収容する住居施設があるが、これは連邦議会が災害時に移る地下ホテル(宮殿並み)。
(ここには、日本のマスコミのカメラが入ったことがあります)
●米国メリーランド州の国家安全保障局(NSA)本部の地下は、もの凄い数のテクノロジー機器が揃った巨大施設があるが、これはCIAの緊急時の本部。
ロッキード社、AT&T、スタンダードオイル社の地下施設は有名だが、ノースロップ社も地下40階以上、マクダネル・ダグラスが運営する地下施設には滑走路まである。まるでエヴァンゲリオンの基地のようだ。
●ペンシルヴェニア州ゲティスバーグとヘーガーズタウンの間の南方巨大地下施設が別名「地下のペンタゴン」と言われてる。通信ネットワークが張り巡らされ、200万リットルの貯水タンクに…
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread288544/pg1
●全米約100ヵ所に隠された政府運営の地下施設はもちろん全てアメリカ国民から徴収した税金で作られており、現在も数千人以上の人員で運営されているわけだが、実際の緊急時には一部の国…。
コロラド州にもかなりデカいのが在る。NORAD(北米防空司令部)用の巨大地下施設。一個の施設を秘密裡に作るのに何億ドルかかかるんだろう。まあ自分たちの金じゃない訳だからいいか。
http://www.mahalo.com/norad
●最大はマウントウェザーと呼ばれる地下に作られたほとんど地下施設。緊急事態管理庁(FEMA)なわけだからまあ一番重要だ。オフィス街から舗装道路、カフェ、ディーゼル発電所まで…
(小規模のFEMA地下基地なら、全米の地下に数十とも数百とも)
以上は、Twitterの書き込みから。
手短かにサクサクと調べましたが、ロッキード社、AT&Tノースロップ社の地下滑走路はネットから抽出できませんでした。
 既にこれら全米に散らばっている地下施設同士は、2車線の超高速シャトル・チューブ(地下鉄道)でつながっているとのこと。
何千キロも、そんなことありえない。
しかし、トンネル掘削工事に使われたボーリングマシンは、普通の岩盤なら一日15km掘り進むことができる性能を持ったもの。このボーリングマシンを365 日稼動させれば、このマシン1台だけでも一年で約5500kmを掘ることができることになります。あながち、ありえない話ではないのではないでしょうか。

★以上「カレイド・スコープ」からの転載でした。

KOSEI