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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

正直者がバカを見ない世の中

僕はこのブログの中で、いつも僕自身のお気に入りの本の紹介をしてきましたが、僕自身のことはお話してきませんでした。そこでたまには僕自身のことを書きたいと思います。

僕の父は設計技師でした。昔で言う帝国大学を卒業し、天才的な数学の才能を発揮し戦時中は某造船所で軍艦(WAR SHIP)の設計をしていました。戦後は橋の設計に携わっていたようです。

ところがこの父親は、至って正直者なのです。バカがつくほどの正直者なのです。勤務先は某大手重機鉄鋼会社ですが、ああいった建造物って手抜き工事するらしいんです。それが僕の父には耐えられなかった。上司をブッ飛ばすこともしばしば・・・。これでは出世できません。

力を、ゲンコツをぶつけるのでは解決にはならないのですが、ではその原因はどこにあるのか?手抜き工事は多くの人の生命に関わります。それがバカ正直である父には許せなかったのです。しかし出世が遅れる⇒給料が下がるということに対して母はグチをこぼしていました。

僕はその頃まだ子供であったので、そこまでは事情を飲み込んでいなかったのですけれど、今は父を尊敬しています。父はもう故人ですが、父の正義を希求するその心は神に通じ、来世はより高位のポジションに生まれ変わるでしょう。では要領よくホイホイ会社の中を泳いできたクズどもは?地獄へ堕ちてそのあと、また同じような人生を繰り返すでしょう。その道は正義を貫く道よりも問題にならないほど辛いのです。そこらへんがこれら低能の脳に蛆虫が涌いている脳障害のゴキブリどもには理解できないのです。まあ他人の人生だからどうでもいいですが。

僕の中にも「人には迎合したくない」「長いものにも巻かれたくない」「クズは相手にしない」という気質が父から受け継がれていますので、いわゆるサラリーマン生活はほとんどしていません。そもそも小学校の頃より人と同じ趣味は持ちませんでした。なにも意識的に変えていたわけではなく興味がわかないのです。SF小説が大好きでした。地底王国の話や、太平洋漏水口(小栗虫太郎)、月への宇宙探検の話(たしかジュール・ベルグ)等々・・・・。

会社勤めの経験はありますが、コンピュータ・システムエンジニアー(SE)であり、社内でも技術という世界で隔絶していたため、さほどの嫌な思いは経験せずに済みました。その後は占い師の仕事をしてきました。ご希望の方にはご祈祷もして差し上げました。困っている人を救うというのが僕の小さい頃からの願望だったからです。

しかし、長年携わっており分かったことは、人は自己努力を極力嫌がるということ。もちろん困っている人が手に余っているから相談にみえているんですが、祈祷師の祈祷だけでその人の人生は変わらないのです。最初に「あなた自身も努力をして下さい」といい、具体的な方法まで書いたpdfファイルを差し上げるのです。ところが途中で断念される。

いま僕は祈祷師・占い師はやめています。その代わり「正直者がバカを見ないような」世の中を実現させるために、また「才能があって一生懸命努力してるのに認められない」ような人が脚光を浴びる世の中を実現させるために、何らかの社会運動に自分自身を捧げたいと思っています。

 

リトル・リチャードという昔の歌手です。ロックンロールのキングと呼ばれましたが、この映像は一風変わったリトル・リチャード。曲目はグッド・ガリー・ミスモリー。ノリノリの初期ロックンロール。いいですねぇ、サイコーです!この人は在命ですがつい最近引退したそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=kZ6h0kyqSRk

いままで搾取を繰り返してきた王侯貴族はもう寿命が来ています。