語学
中国語練習風景 今日もビデオブログです。 よく考えてみたら、ビデオは音声が出ますからその強みを目いっぱい発揮できるのが語学の勉強風景ですね! http://www.youtube.com/watch?v=MUtN4UVStbU 今僕が使っているテキスト本は、株式会社アルクの出している…
<中国語学習017・愛情表現> 2016/05/05 映画「黄龙(黄龍)」の1シーンより 今日は中国語の笑い話:それも恋愛に関したものを・・・・。今日は「ダジャレ的な」笑い話をひとつ。 一位中年男子买完菜,卖菜的妇女伸出手说:“我爱你”“什么?”男子大惊,“你说…
<中国語学習016> 2016/05/04 ↑↑中国杭州の西湖より湖畔を眺める 今朝は我が家の近くは暴風雨です。僕は以前は毎朝ランニングをしてましたが、膝の調子がイマイチなので現在は毎朝ウォーキングしています。時期を見て膝を完全治療して再度ランニングに復帰…
<中国語学習014・中国語早口言葉> 2016/05/02 忘れてはならないスピーキング訓練法:それは「早口ことば」です。日本でも俳優養成所はもちろんのことアナウンサーを養成するところに入所すると必ず通る関門です。日本の養成所では腹式呼吸で声を出し、順序…
<中国語学習013> 2016/05/01 地図帳:中国滞在期間が3泊4日の観光旅行程度なら地図帳を買う必要はありませんが、もしも仕事等で長期滞在をしる場合は、地図帳があったほうが良いです。 できればこの画像のような詳細地図張を一冊そろえましょう。地図帳を…
<中国語学習012> 2016/04/30 成語の知識&辞書の斜め読み:中国語をそこそこ話せるようになってくると、会話の中に「成語」というものがとても多く出てくることがわかってきます。「成語」とは「四面楚歌」とか「百聞は一見にしかず」とかいった決まり文句…
<中国語学習009> 2016/04/27 四声の図 音楽を聴くように歌を唄うように:中国語は他の言語から比べるととても音楽的です。声調と呼ばれている声の上げ下げを決めているものがあります。大きく4つの声調があり、第一声、第二声、第三声、第四声に分かれます…
<中国語学習008> 2016/04/26 今日のブログは中国体験記のその80であり、中国語学習のシリアル番号は88です。中国では「8」という数字をとても縁起の良い数字として尊重します。今日は縁起のいい日ですね! なるべく中国語に接する:日本にいる学習者でも…
<中国語学習007> 2016/04/25 イメージ訓練:ある程度基礎部分もできてきたら、中国に長期滞在でもしているなら話は別ですが、普段日本に住んでいる人はイメージ訓練をおすすめします。 これはある場面を想定してそこでネイティブと会話をしている情景を想…
<中国文化:中国語学習006> 2016/04/21 普通は教科書であるところまで勉強したら実際にネイティブと話をしないと上達しません。もしもあなたがプロの同時通訳でも目指しているのなら、専門学校でみっちり時間をかけて勉強し、それから徐々に、ということに…
<中国文化:中国語学習005> 2016/04/20 自分がいままで中国語を学習してきて「難しいな」と感じたのは、多くの日本人と同様ヒヤリングとスピーキングですが、どちらかだけが長けてもコミュニケーションには問題があります。以前ある人の紹介でしたが、中国…
<中国文化:中国語学習004> 2016/04/19 前々回のブログ「中国語学習002」で「ピンイン以前の表記法」に関してのコメントをいただきました。そのコメントをいただいた方へのお返事で、僕の方では自分だけがわかっていて「この表記法」と書いてしまいました…
<中国文化:中国語学習> 2016/04/16 中国語の学習、といっても英語やフランス語といった外国語を覚えるのとコツは同じだと思います。しかし英語やフランス語といったアルファベット系の外国語との違いはあります。他のブログ(中国語上達法)でも書きました…
中国面白体験記その11 < 中国語上達法 > 2016/02/13 日本は島国のためか昔から外国人との接触が少なく外国語の習得能力がいまひとつの傾向にあります。原因はいろいろあると思います。日本人の気質は几帳面で完ぺき主義的なものなので(だから技術力が優…
僕は中国で仕事をしていた関係もあり、いちおう中国語は勉強しました。「いちおう」というのは、最初中国に会社を設立した頃は通訳がいたので、言葉にはまったく困らなかったのです。でも1年も経った頃、直接中国人とコミュニケーションが取れないのもつまら…
日本人の外国語会話の勉強法を見ていると、大きく二つに分かれるようですね。「一つは文法をしっかりやっていく」ことを重視するやりかた。もう一つは文法はさておき会話を勉強しているんだからまず「習うより慣れろだ」という会話重視のやり方。日本人は会…
2010年に発行された「ガイアの法則」という本があります(千賀一生著・徳間書店)。これは6000年前のシュメール人のスピリットと著者が対話をするという形式で進められていくのですが、その中に「英語とアングロサクソン」の関係を古代シュメール人が話して…