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KOSEIのブログ

自分の可能性をどこまでも

魔術体験談★魔界の出現に注意

< 魔術体験談-魔界の出現に注意 > 

**魔術実行の時の注意事項**

僕がまだそれほど魔術の道の勉強が進んでいなかった頃、ある方から依頼を受けて聖霊の召喚を行いました。『召喚魔術』というのは、準備に時間と手間がかかります。また決められたことを守らなければいけないのですが、その決め事が非常に多いのです。体験談ということでお話はここに書きますが、残念ながら詳細には書けません。だいぶ時間が経過しているとはいえ、依頼者の方と魔術師の私との間には信頼感で結ばれており、その方の秘密はなにがあっても守らなければならないからです。ここではこれから魔術を志そうとしている方への注意点として、実際にあったことを書きます。

さて、聖霊を召喚しますと、その召喚された聖霊が依頼者の方のところへ向かい仕事を始めます。その方は比較的オープンに色々とお話をして下さったので、様子が分ったのですが、召喚魔術を何回か行っていくと、その依頼者の周囲に何となく「気配」が漂ってくるというのです。

その方は車を運転されていたのですが、ある日その方のお子さん(三歳以下でまだチャイルドシートが必要なお子さん)が後部座席に乗っていたそうです。ところが、そのお子さんが突然火がついたように泣き出す、何ごとかと思いあやしても一向に泣き止まない。それもある方向に視線が釘付けになっているというのです。その依頼者の方はなんだろうと思い、何も見えていないその方向に向かって写メを撮ったそうです。「先生このようなモノが写真に写っていたのですが・・・」とメールに添付してその写真を送ってきてくださいましたが、それこそはっきりと、正体不明の「魔神」らしき顔と上半身が写っていました。問題は僕はそのような「強そうな」神を呼んだ覚えはこれっぽちもないということです。霊的な攻撃にさらされている場合に防御が必要な時は、強力な神を呼びますが、その方のご相談ごとはそういったものではなかったのです。

これはどういうことかと思い、私も一時中断して、しばらく時間を置いてから仕切りなおしておこなったのですが、中断している間は異変は起きないものの、再開するとまた同様な変異現象が続出です。しまいには僕も召喚する神を換えることを決心しました。そこで別の聖霊を召喚しておこなったところ、その1ヵ月後には見事にその方の願い事が叶ったのです。

では、どういうわけでこのようなことが起きたのでしょうか?じつは神様の世界も上下左右に繋がっており、上位の神様は使い走りとして低位の神を働かせるようなのです。これは現実世界でも同じことが言えますね、綺麗な洋服を製造している会社でも、工場で働いている工員さんはガッチリとしていたり、営業担当の方は押しが強かったり、とにかく一つの目的のために色んな方が力を合わせている。同様に霊界や神界でもヒエラルキーがあり、持ち場もある。なので必ずしも私が依頼をしたトップの神様は御自分では仕事をなさっていない、と思うのです。現場で動いている神様はトップの神様と同じではないのです。

事前に自分がこれから呼び出そうとしている神様はどのような背景を持っていらっしゃるのだろうといった、神様の『身辺調査』が必要になってくるのです。

その作業を怠ると、意外なところで意外な神様が目の前に現れます。なかには魔界の神を使うこともあるでしょうから、魔術師の心や意志が弱いと魔術師までも影響を受けてしまうのです。

魔術のノウハウを色々と学んでくると、ご自分でも試してみたくなります。そのときには十分に注意をして下さい。入門したての方は最初は知識の吸収や、集中力の訓練といった退屈な内容が多いのですが、これらはすべて、将来実践の時に怖い思いをしないための知識吸収の時期なのです。

「知識はチカラ」です!そして昔から伝えられている間違いのない書物に書いてある通りに行えば、魔術というものは「かならず」効果があるということです。

以上、魔術実行の時の注意事項でした。

KOSEI