伝承文化研究所・こころ塾 漢詩教則本解説 第2巻より 送母路上短歌 頼山陽(らいさんよう・江戸時代) 東風母を迎えて来たり 北風母を送って還る 来たる時芳菲の路( ほうひ ) *1 忽ち霜雪の寒と為る( そうせつ ) 鶏を聞いて即ち足を裏み( つつ ) 輿に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。